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会員活動

学びは、つながりから生まれる

眼科三条会では、会員同士のつながりを通じて、日々の診療や研究に活かせる学びの機会を提供しています。海外学会への参加やリサーチアワードなどの活動から得られる経験が、日々の診療の一助となり、継続的な成長を支えます。

Achievements成果

眼科三条会リサーチアワード

眼科三条会では、若手の研究奨励を目的に、『Sanjo Research Award』という学術奨励賞を設けております。医師に限らずコメディカルも応募可能ですので、多くの方にチャレンジをしていただけます。

2023年受賞者

髙木 勇貴 医師

タイトル
Comparison of the efficacy and invasiveness of manual and automated gonioscopy.
掲載誌

PLoSOne. 2023 Apr 6; 18(4): e0284098

概要

GS-1ゴニオスコープによる、短時間・低侵襲かつ高品質な全周隅角撮影の有用性

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眼科三条会 リサーチアワード応募方法

対象者

以下の1〜4を全て満たす会員

  1. 1関係施設にて勤務していること(医師以外も応募可能)。
  2. 2応募年の1月1日現在で45歳以下であること。
  3. 3過去3年間にリサーチアワード大賞を受賞していないこと。
    (補足:多くの方にチャレンジの機会を得ていただくため、受賞後3年間は応募を不可。)
  4. 4応募者は、応募締め切り(※毎年1月末日とする)の前年1月1日〜12月31日に発表された論文の筆頭筆者であること。
例)応募締め切り
2026年1月末日
応募対象論文
2025年1月1日〜2025年12月31日に発表の論文

※雑誌発行とのタイムラグがある場合PubMedで確認、もしくはEditorからのAccept Letter が12月31日迄に確認できれば認めるものとします。

選考方法・結果通知
  • 選考方法は、選考委員会にて評価を実施し、その平均点上位1名を選出します。
  • 受賞者には、結果を5〜6月末日頃(同年総会開催月前)までに通知します。
  • 毎年6〜7月開催の総会にて受賞者を表彰し、その後、直近の眼科三条会勉強会にて、受賞者による『受賞記念講演』を実施します。
    ※選考委員会メンバーが応募論文のCo-authorに含まれている場合は可能な限り除外します。
判定基準

研究の評価を以下の2項目について5段階評価し、その後掲載論文のインパクトファクターを加えて点数貸します。

  1. 1アイディアの独創性(独創性なし0点〜独創性が非常に高い5点)
  2. 2臨床への有用性(有用性なし0〜有用性が非常に高い5点)
  3. 3インパクトファクターのサイトスコア
規制
  • 賞金(使用用途に規制は設けておりません)
  • 公式ウェブサイト、アニュアルレポートへの寄稿

応募に関するご質問・ご相談は、
お気軽にお問い合わせください。

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Communityつながり

座談会:眼内視鏡の現状と今後

近年、眼科手術の可能性を大きく広げている「眼内視鏡」。今回の座談会では、第一線で活躍する6名の眼科医が、眼内視鏡の現在地とこれからについて、多角的に語り合いました。適応拡大への期待、術者教育、今後の技術進化、そして患者にもたらす新たな価値とは。臨床の最前線から見えてきたリアルな声を、ぜひご覧ください。座談会の内容は、PDFにてダウンロードいただけます。

  • 小島 隆司 医師(司会)
  • 加賀達志 医師
  • 渡邉三訓 医師
  • 松田泰輔 医師
  • 大坪充 医師
  • 高橋研一 医師
Key Insights
  • 内視鏡は“見えない領域”を可視化する手段
  • 鈍的外傷や複雑症例で真価を発揮
  • 硝子体手術における適応は今後さらに拡大
  • 術者の習熟と環境整備が普及の鍵
臨床での価値
眼内視鏡は、顕微鏡では確認が困難な部位を直接観察できる点に大きな特徴があります。
特に外傷症例や混濁を伴うケースにおいて、診断と治療の精度向上に寄与しています。
手術での活用
硝子体手術において、内視鏡は術野の制約を補い、従来では難しかった操作を可能にします。鈍的外傷による眼球破裂など、複雑な症例においても有効な手段として活用されています。
今後の展望
内視鏡技術の進化により、適応はさらに拡大していくことが期待されています。
一方で、術者の習熟や環境整備が普及の鍵となる点も指摘されています。

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